マウスガードの作り方

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RYMSでは全ての方に使いやすく、ピッタリとしたマウスガードをお渡しするために、RYMSでは一切妥協せずに0.01mm以下の精度をもって、より丁寧で繊細な技術をでマウスガードを製作しております。
RYMSで使用している専門機材、マウスガードを作るために特化したプロの技術をご覧ください。

歯型の採り方

歯型採り専用キットタイトル
  • ① 説明書
  • ② 申込書
  • ③ 解説ビデオ or DVD
      (どちらかお選びいただけます)
  • ④ 色見本:基本カラー
  • ⑤ 色見本:セットカラー
  • ⑥ 色見本:フリースタイル
  • ⑦ 色見本:MG21シート
  • ⑧ 練和カップ
  • ⑨ 計量カップ
  • ⑩ ヘラ
  • ⑪ 歯型返送用タッパー
  • ⑫ 噛み合せ記録用ワックス ×2
  • ⑬ 型採り剤 ×6(予備含む)
  • ⑭ トレー ×6(予備含む)
歯型採り専用キット
カップにピンクの型採り剤と既定量の水を入れます。
ヘラでよく混ぜ、約20秒ほど練ります。
トレー(歯型採取用の透明の器)の全体的に盛ります。※写真は上の歯用※
上唇を前方に引っ張りながら型を口に入れます。
型採り剤が固まるまで、約2分ほど待ちます。
歯型採り完了です。同様の作業を下の歯でも行った後、噛み合せ記録用ワックスで上下の噛み合わせ記録を採ります。

歯型模型の製作

固まった型採り剤に石膏を流し入れます。
歯の部分だけでなく、歯茎部分まで石膏を流し入れます。
全体的に流し込んだら乾燥させて、固まらせます。
完全に乾燥したら固まった型採り剤から外します。上下の歯型模型ができました。
噛み合わせが狂わないように、注意深く気泡を取り除きます。
気泡除去後。歯型模型の完成です。口腔内のシワや歯のミゾなどが正確に再現されています。

歯型調整

 「歯並び」というものは、指紋のように個人によって異なります。そして製作の際には、マウスガードがしっかりと合うように“歯型を均す作業”が必要不可欠です。このため、RYMSのマウスガードは大量生産ができません。しかし、オーダーメイドだからこそ一つ一つ丁寧に調整し、お客様にピッタリと合ったマウスガードを製作することが出来ます。

歯並びに差がある場合
歯間にゆとりがある場合

マウスガードの製作

石こう歯型の外形を整えるモデルトリーマーです。
石こう歯型にマウスガード材料を吸引圧接する器械です。
器具や歯型を採るトレーは、HIVウィルスも死滅する防疫用殺菌消毒剤で滅菌処理をしています。
歯型模型を咬合器につけて、調整前のマウスガードを装着します。
側方、前方に動かして、充分に噛み合わせを調整します。
少しでも噛み合わせが悪い場合は、細かく修正します。
※咬合器とは、生体の顎運動やさまざまな咬合を再現する装置のことです。

細部調整

歯が歯列の内側にある場合
歯が歯列の内側に位置する場合に限り、このような調整を行います。
これは、マウスガードの一部をカットして舌の動く範囲を広く保ち、装着による違和感を軽減するためです。
マウスガードの耐久性・安全性を考慮した上での調整ですので、性能には問題ありません。
装着時に不快感を感じないようにマウスガードを歯の曲面・生え際に合わせ、余分な部分をカットします。(青斜線部分)
衝撃の分散やパワーアップ効果を増し、同時に違和感を最小限に抑えるため一番奥は青斜線部分をカットし咬合面のみ覆います。
マウスガードの角が鋭利なままだと装着時に痛む恐れがあるため、研磨してまるみを持たせます。
当社独自の応力開放技術でピッタリと適合しています。

マウスガード完成

完成品
タイプ:ラミネートⅠ
カラー:蛍光ブルー
歯型模型装着
歯から歯茎の付け根までを覆う深い仕上がりになっています。これにより、見えている歯だけでなく歯茎に埋まっている歯根も衝撃から守ることができます。
上下の歯型を採っているので、下の歯がしっかりとマウスガードと噛み合っています。噛み合うことで、上の歯だけでなく、下の歯もマウスガードに保護されています。

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